転職エージェント
こんにちは こんばんは HICOTARO です。
本日は、「転職エージェント」について、話をしていきたいと思います。
転職エージェントへの登録は終わりましたか?
今は転職を望んでいない人でも、
”今より年収を上げたい!”
”将来1000万円稼ぎたい”と思っている人は、
ぜひ一旦登録してみることをオススメします。
収入を上げて、なおかつ今より良い環境へ転職する方法は必ずあります。
○転職サイトの種類
転職をサポートしてくれる転職エージェントと言っても、世の中にはたくさんの企業がありますが、大きく二つのパターンがあります。
1.各個人に担当者がつくパターン(リクルート、doda、JACなど)
登録をすると担当者からメールや電話が来ます。
まずは、転職で求めるもの・優先順位などの聞き取り調査があり、その後に案件紹介を担当者から随時あり、興味があるものについては
応募をするような形になります。
2.プラットホーム(ビズリーチなど)
登録をすると窓口から連絡が来ます。(ここまでは同じ)
まずは、経歴や履歴書などをいったん提出ください!と言われます。そして提出をします。
すると、経歴書や履歴書を見たあまたの転職エージェント会社の社員たちが声をかけてきます(メールなど)。
あなたに合う企業は、このようなところがあります!であったり、一度お話聞かせてください!などです。
どちらが良いかと言うと、どちらにも良し悪しありますが、
結論は「2社以上登録しましょう」です。
なぜかというと、1社だけに依存をすると、
”担当者の当たりはずれがある”
”転職エージェントを有効に使うことができない”
からです。
ちなみに私は、両方のパターン(doda、ビズリーチ)を選択し、2社から情報を得ていました。
実は、転職をまだしようとは思っていないけれども、この会社で定年まで30年以上勤めることはいやだなぁ、ムリだなぁと考えている方は、
一度転職エージェントに登録することをオススメします。
それはなぜかというと、自らの価値を第三者(転職エージェント)が評価、判断してくれます。
これにより望まないかもしれませんが、今はまだ転職する時期ではないですよ!となるかもしれません。
しかし、それが知れるだけでも十分な収穫です。
少し話は脱線しましたが、「転職エージェント」を少し活用してみてください。
本日は以上となります。
次回は、転職活動を成功させるために心がけておかなければいけないことを話したいと思います。
本ブログでは、中小企業から大企業へ転職した実体験(同時期に大企業3社内定)をもとに、みなさんの転職が成功するための情報を発信できればと思います。
少しでもおもしろいと感じた方は、コメントのほどよろしくお願いいたします。